法則の辞典 の解説 フィッツジェラルド‐ローレンツの仮説【Fitzgerald-Lorentz hypothesis】 光速度が一定であること,すなわちエーテルの存在が否定されることを示したマイケルソン‐モーリーの実験結果に対して,エーテル中の移動速度が検出できなかったのは,マイケルソン‐モーリーの実験装置がちょうどその運動を打ち消すだけの短縮効果を受けたためであるとした仮説.これはフィッツジェラルド(1893)とローレンツ(1895)がそれぞれ独立に提案したものである. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報 一般貨物のトラック配送ドライバー 有限会社平下商会 愛知県 豊明市 時給1,077円 正社員 高級タワーマンション内の配送スタッフ 株式会社RegaloTokyo 東京都 新宿区 月給25万円~35万円 業務委託 Sponserd by