フィン管(読み)フィンカン

化学辞典 第2版 「フィン管」の解説

フィン管
フィンカン
finned tube

ひれ付管,フィン付管ともいう.管壁を通して流体間で熱伝達を行うとき,両側の境膜伝熱係数が大きく異なる場合,総括伝熱係数を大きくするために境膜伝熱係数が小さい側の伝熱面積を増加させる目的で,伝熱管に薄い板や棒(フィン)を取り付けたものをいう.フィンは管軸に垂直につけるものと平行につけるものとがあり,前者は管群として用いられ,後者は二重管の内管などに用いられる.フィン効率を用いて,フィンにより増加した面積の有効性を示す.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む