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ふうだ フウダ

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デジタル大辞泉の解説

ふうだ[助動]

[助動][ふうだろ|ふうだっ・ふうに・ふうで|ふうだ|ふうな|ふうなら|○]《名詞「ふう(風)」+断定の助動詞「だ」から》活用語の連体形、連体詞「こんな」「そんな」「あんな」「どんな」などに付く。
ようす・状態の類似を表す。「利いたふうな口をきくな」
「自分の足が何時(いつ)の間にか動いたというふうであった」〈漱石三四郎
類例や漠然とした内容を引用して説明する意を表す。「お祝いのスピーチではこんなふうなことを話せばよい」

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

ふうだ

( 助動 ) ( ふうだろ ・ふうだつ(ふうで・ふうに) ・ふうだ ・ふうな ・ふうなら ・○ )
〔名詞「ふう(風)」に断定の助動詞「だ」が付いたものから〕
活用語の連体形に接続する。形容動詞「こんなだ」「そんなだ」「あんなだ」「どんなだ」「同じだ」の類には、連体形「こんな」「そんな」「あんな」「どんな」「同じ」の形に付く。
様子・状態が似ているということを表す。 「何か心配事があるふうだった」 「うれしくてたまらないといったふうな様子でした」
類例を引いて説明するのに用いる。 「一休みして軽い食事ができるってふうな店はありませんか」 「この田舎町に来て、なかなか東京や大阪で暮らすふうにはいきません」
漠然とした内容や確信のない事柄を引用するのに用いる。 「友人と何か事業を始めるふうなことを言っていた」 「どんなふうに話を始めたらいいのか、いろいろ迷ってしまう」

出典|三省堂
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