類例(読み)ルイレイ

精選版 日本国語大辞典の解説

るい‐れい【類例】

〘名〙 似たような実例。同種類の例。また、それを集めたもの。〔俚言集覧(1797頃)〕
※左千夫歌集(1920)〈伊藤左千夫〉明治三七年「名に轟ける黒溝台の戦は古今に類例を見ざる烈しき戦なりと云ふ」 〔劉賓客嘉話録〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

未必の故意

犯罪事実の発生を積極的には意図しないが、自分の行為からそのような事実が発生するかもしれないと思いながら、あえて実行する場合の心理状態。→故意[補説]作品名別項。→未必の故意...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

類例の関連情報