フォンドセム

最新 地学事典 「フォンドセム」の解説

フォンドセム

fondothem

J.L.Rich(1951)が提唱した名称で,ウンダ環境・クリノ環境にある地域を除いた海洋底主部の環境(フォンド環境)下に形成された堆積物。Richによる判定基準は,泥岩など細粒物質が主体であること,嫌気性堆積物を伴うこと,平行層理をもつが全体として層理に乏しいこと,水流を指示する堆積構造がないこと。フォンド環境を示す海底部をフォンドフォームと呼ぶ。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 邦彦

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む