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嫌気性堆積物 けんきせいたいせきぶつanaerobic sediment

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

嫌気性堆積物
けんきせいたいせきぶつ
anaerobic sediment

酸素の少い還元性環境における堆積物。水の循環,流通が悪い静かな湖や内湾の水底などでは,遊離酸素のない還元性の環境となり,硫化水素メタンガスを発生する。普通の底生生物は生存しえず,堆積物は黒色泥であることが多く,有機物質に富む。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

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