ふくあい

普及版 字通 「ふくあい」の読み・字形・画数・意味

隘】ふくあい

両側が迫り、狭い。清・曾国藩〔李忠武公神道碑〕田家鎭は、江盤折して隘の處なり。其の南岸壁山と爲し、峭壁(せうへき)斗す。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報