フツ・ヒ・ひざかけ・まえだれ

普及版 字通 の解説


14画

(異体字)
8画

[字音] フツ・ヒ
[字訓] ひざかけ・まえだれ

[説文解字]

[字形] 形声
声符は(ふつ)。〔説文〕七下に(ふつ)を正字とし、「(ひつ)(ひざかけ)なり」という。は象形。帯に巾を著けている形。巾は礼装用の膝(へいしつ)(ひざかけ)。その重文としてをあげる。字はまた・黻に作る。黻は黹(ち)(ぬいとり)の象に従う。

[訓義]
1. ひざかけ、まえだれ、礼装用の膝。
2. (ふつ)に通じ、印綬。

[古辞書の訓]
〔立〕 コロモ

[熟語]
佩▶・冕▶
[下接語]
・璽

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む