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重文 ジュウブン

デジタル大辞泉の解説

じゅう‐ぶん〔ヂユウ‐〕【重文】

主語と述語をもつ関係が二つ以上並列的に含まれる文。「冬が去り、春が来る」など。→単文複文
重要文化財」の略。

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百科事典マイペディアの解説

重文【じゅうぶん】

重要文化財

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

大辞林 第三版の解説

じゅうぶん【重文】

独立した二つ以上の文が、対等の資格で結合した文。「春が去り、夏が来る」などの類。ちょうぶん。 → 単文複文
「重要文化財」の略。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

重文
じゅうぶん

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の重文の言及

【文】より

…従属節にも種々のものがあり,それぞれその機能等によって名詞節,副詞節,関係節等と呼ばれる。節を含まない文(文全体のことをも節というならば〈ただ一つの節から成る文〉ということになる)を〈単文simple sentence〉といい,等位節を含む文を〈重文compound sentence〉,主節・従属節を含む文を〈複文complex sentence〉ということがある。たとえば〈兄が走る。…

【説文解字】より

…配列の順序は〈一〉の次は〈二〉,その次は〈示〉というように,字形上の連鎖感を配慮しながら,また十二支所属の文字が最後にまとめて置かれるなど,当時中国で普通に人のいだいていた宇宙構成に関する思考をも重ね合わせて決められたものである。当時最も公式の字体であった〈小篆(しようてん)〉を親字に,最古の字体で小篆などの祖であると信ぜられていた〈古文〉,それにおくれ,やや変改を受けたものとされていた〈大篆〉すなわち〈籀文(ちゆうぶん)〉,以上2種類の字体が,親字である小篆の字体と異なるときには〈重文〉すなわち重複の文字として付録した。親字の小篆の数9353字,重文は1163字。…

※「重文」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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