フッ化シアン(読み)フッカシアン

化学辞典 第2版 「フッ化シアン」の解説

フッ化シアン
フッカシアン
cyanogen fluoride

CNF(45.02).フッ化銀ヨウ化シアンとを混合,加熱すると生成する.無色の気体.F-C≡N直線形分子.昇華温度-72 ℃ で,より低温では無色の粉末.水に不溶.ガラスを侵さず,かなり安定で,ガラス製容器内に数週間保存しうる.はげしい刺激臭があり,催涙ガスに用いられる.有毒.[CAS 1495-50-7]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む