ふてい

普及版 字通 「ふてい」の読み・字形・画数・意味

【不】ふてい

不法の者。〔左伝、襄十年〕初めの)子駟(しし)、田洫(でんきよく)(田地境界)を爲(つく)り、司氏・氏・侯氏・子師氏、皆田を喪(うしな)ふ。故に五族、群不(ぐんふてい)の人を聚め、子(公の遺子)の徒に因りて、以て亂を作(な)す。

字通「不」の項目を見る


】ふてい

俯視。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む