普及版 字通 「ふてい」の読み・字形・画数・意味
【不
】ふてい
の)子駟(しし)、田洫(でんきよく)(田地の境界)を爲(つく)り、司氏・
氏・侯氏・子師氏、皆田を喪(うしな)ふ。故に五族、群不
(ぐんふてい)の人を聚め、
子(
公の遺子)の徒に因りて、以て亂を作(な)す。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報


】ふてい
」の