フュックセル

百科事典マイペディア 「フュックセル」の意味・わかりやすい解説

フュックセル

ドイツの地質学者。チューリンゲン地方に住み,この地方のペルム〜三畳系の層序確立化石意義を認識。W.スミスの化石による地層同定法確立(1815年)の前に,同様な研究を行ったが,その仕事は長く埋もれていた。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む