フュックセル

百科事典マイペディア 「フュックセル」の意味・わかりやすい解説

フュックセル

ドイツの地質学者。チューリンゲン地方に住み,この地方のペルム〜三畳系の層序確立化石意義を認識。W.スミスの化石による地層同定法確立(1815年)の前に,同様な研究を行ったが,その仕事は長く埋もれていた。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む