フリードリヒ1世〔プロイセン〕(その他表記)Friedrich Ⅰ.

山川 世界史小辞典 改訂新版 の解説

フリードリヒ1世〔プロイセン〕(フリードリヒいっせい)
Friedrich Ⅰ.

1657~1713(在位1701~13)

初代プロイセン国王。大選帝侯フリードリヒ・ヴィルヘルムの子で,1688年ブランデンブルク選帝侯フリードリヒ3世となる。1701年帝国域外のプロイセンについて王号を承認され,国王フリードリヒ1世となる。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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