フルクトース-1,6-ビスリン酸アルドラーゼ

栄養・生化学辞典 の解説

フルクトース1,6ビスリン酸アルドラーゼ

 [EC4.1.2.13].解糖一つ酵素で,フルクトース1,6-ビスリン酸ジヒドロキシアセトンリン酸グリセルアルデヒド3-リン酸にする反応を触媒する酵素.A,B,Cの3種類の酵素が知られ,このうち特にBが欠損しているとフルクトース不耐症を起こす.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む