…その後,流行に合わせてさまざまな袖の形が生まれた。身ごろから裁ち出されたフレンチ・スリーブ(着物の袖に似ているところからキモノ・スリーブともいう),ドルマンというトルコ人の外衣の袖に似ているため名づけられたドルマン・スリーブ,クリミア戦争でラグラン卿が兵士たちのためにくふうしたというラグラン・スリーブ,タイト・スリーブ,パフ・スリーブなどが一般化している。【池田 孝江】
[和服の袖]
袖は衣(そ)の手の意で,〈ころもで〉ともいった。…
※「フレンチスリーブ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...