普及版 字通 「ふんぜん」の読み・字形・画数・意味 【奮】ふんぜん ひげをふり動かす。得意のさま。晋・劉伶〔酒徳頌〕先生是(ここ)に於て方(まさ)に(かめ)を捧げ槽を承け、杯を銜(ふく)み(らう)に漱(くちすす)ぎ、を奮ひて踞す。字通「奮」の項目を見る。 【然】ふんぜん 焉。字通「」の項目を見る。 【然】ふんぜん 紛然。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by