ブノワマジメル(その他表記)Benoit Magimel

現代外国人名録2016 「ブノワマジメル」の解説

ブノワ マジメル
Benoit Magimel

職業・肩書
俳優

国籍
フランス

生年月日
1974年

出生地
パリ

受賞
カンヌ国際映画祭主演男優賞(第54回)〔2001年〕「ピアニスト

経歴
12歳の時「人生は長く静かな河」(1987年)のオーディションに応募し、主役抜擢。同作品のヒットで注目され、テレビや映画、舞台に出演。’96年「夜の子供たち」でセザール賞有望若手男優賞にノミネート。以降頭角を現し、2001年「ピアニスト」でカンヌ国際映画祭主演男優賞を受賞。他の出演作品に「憎しみ」(1995年)、「年下のひと」(’99年)、「銀幕メモワール」「王は踊る」(2000年)、「スズメバチ」(2001年)、「クリムゾン・リバー2」(2004年)、「ナイト・オブ・ザ・スカイ」(2005年)、「いのち戦場―アルジェリア1959」(2008年,立案も)、「最後のマイ・ウェイ」(2012年)などがある。2001年6月来日。

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む