ブルー・ド・ラクイユ

デジタル大辞泉プラス 「ブルー・ド・ラクイユ」の解説

ブルー・ド・ラクイユ

《Bleu de Laqueuille》フランスのオーヴェルニュ地方で生産されるチーズ。形は円筒状。青カビタイプ。19世紀半ばに製造が始まったとされる。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む