ブータ(その他表記)Bhūta

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ブータ」の意味・わかりやすい解説

ブータ
Bhūta

南インド,ケララ地方の祭祀舞踊。病気不慮出来事などが起ると,それらをもたらす目に見えない悪霊をはらうために,演者みずからその悪霊となって神懸りとなり,火の力によって失神状態になるさまを演じる。シュロの葉を細くし,スカート状にしたものを身にまとい,単調なリズムにあわせて回転を繰返しながら神懸りとなる。顔にはカターカリにみられるような隈取 (くまどり) が施される。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む