プテリゴレピス(その他表記)Pterygolepis

改訂新版 世界大百科事典 「プテリゴレピス」の意味・わかりやすい解説

プテリゴレピス
Pterygolepis

無顎綱頭甲亜綱ビルケニア目プテリゴレピス科の魚類。プテロレピスPterolepisという属名が用いられたこともある。古生代デボン紀の初期地層から発見されている。10個の鰓孔(さいこう)が頭部側面に並ぶ。鰓孔より前方うろこは小さいが体側のうろこは細い短冊状で,背方の2列は背縁から斜め前方に向かっているが,その下方のうろこは3列で斜め後方へ向かっている。体の背面正中線上には隆起縁をもつうろこが並んでいる。体長は11cm。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 上野

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む