プテリゴレピス(その他表記)Pterygolepis

改訂新版 世界大百科事典 「プテリゴレピス」の意味・わかりやすい解説

プテリゴレピス
Pterygolepis

無顎綱頭甲亜綱ビルケニア目プテリゴレピス科の魚類。プテロレピスPterolepisという属名が用いられたこともある。古生代デボン紀の初期地層から発見されている。10個の鰓孔(さいこう)が頭部側面に並ぶ。鰓孔より前方うろこは小さいが体側のうろこは細い短冊状で,背方の2列は背縁から斜め前方に向かっているが,その下方のうろこは3列で斜め後方へ向かっている。体の背面正中線上には隆起縁をもつうろこが並んでいる。体長は11cm。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 上野

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む