プノンクロム(その他表記)Phnom Krom

デジタル大辞泉 「プノンクロム」の意味・読み・例文・類語

プノン‐クロム(Phnom Krom)

カンボジア北部、アンコールにあるヒンズー教寺院の遺跡。アンコール遺跡群の南約16キロメートル、トンレサップ湖北岸に近い。アンコール三聖山の一つ、プノンクロムの丘の上に位置する。9世紀末から10世紀初頭にかけて、クメール王朝のヤショーバルマン1世により建立。40メートル四方のラテライトの周壁に囲まれ、東西南北に塔門があり、中央にヒンズー教三大神を祭る三つの祠堂が並ぶ。1992年、アンコールの他の遺跡とともに世界遺産(文化遺産)に登録された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む