ププタン広場(読み)ププタンヒロバ

デジタル大辞泉 「ププタン広場」の意味・読み・例文・類語

ププタン‐ひろば【ププタン広場】

Medan Puputan》インドネシア南部、バリ島南部の都市デンパサールの市街中心部にある広場。かつてバドゥン王国の王宮前の広場だった。「ププタン」とはバリ語で儀礼的な自決を意味し、1906年にオランダ軍に敗北を喫した王族が死を覚悟して行進し、銃殺されたことに由来する。ジャガナタ寺院バリ博物館が隣接する。

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世界大百科事典(旧版)内のププタン広場の言及

【デンパサル】より

…バリ島観光の中心地で,南方15kmにはグラライ国際空港がある。かつてはバドゥン王国の首都で,同国が1906年,オランダ遠征軍に滅ぼされたとき,王の一族が戦死した場所が今の市の中心ププタン広場である。市の名は〈市場の北〉の意で,朝市の立つパサル・バドゥン(バドゥン市場)との位置的関係をあらわす。…

※「ププタン広場」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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