プラスチック光ファイバ(読み)プラスチックひかりファイバ(その他表記)plastic optical fiber

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「プラスチック光ファイバ」の意味・わかりやすい解説

プラスチック光ファイバ
プラスチックひかりファイバ
plastic optical fiber

高透明性非晶質ポリマーであるポリメチルメタクリレートポリスチレンポリカーボネートなどを芯 (しん) 材とする光ファイバ石英,多成分ガラスなどの無機系光ファイバに比べ材料が曲げに強く大口径ファイバの作製が容易なため,ファイバ相互あるいは光源との接続の点で有利,鞘 (さや) 材選択の幅が広く高開口数化が容易などの特徴がある。その反面,光透過性,耐熱性,耐薬品性などでは劣るため,家電,OA,FAにおける機器内,機器間の短距離信号伝送,装飾センサなどへ応用されている。なお,特殊なものとして,芯,鞘,被覆材のすべてがゴム弾性材料から成る光ファイバも開発されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む