プロトタキシテス

最新 地学事典 「プロトタキシテス」の解説

プロトタキシテス

学◆Prototaxites

中期オルドビス紀~後期デボン紀の大型の菌類。菌糸は幹のような構造を形成し,大きなものでは直径1m,高さ9mほどになる。しばしば,地層中に直立した状態で発見される。多年生で,菌糸は年輪様の構造を形成する。また,菌糸中に植物片が取り込まれていることがある。そのため,かつては菌によって分解される途中の裸子植物の化石であると考えられていた。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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