普及版 字通 「へいめん」の読み・字形・画数・意味
【
面】へいめん
伝中〕或ひと問ふに、
の形貎を以てす。待詔曰く、
は
謂(いはゆる)鴟目(しもく)虎吻(こふん)、豺狼(さいらう)の聲なる
なり。故に能く人を
らふも、亦た當(まさ)に人の
らふ
と爲るべしと。~
、待詔を誅滅す。~後、常に雲母(うんも)を翳(かざ)して面を
(かく)し、親
に非ざれば、見るを得る
(な)きなり。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

