ヘゲモニコン(その他表記)hēgemonikon

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヘゲモニコン」の意味・わかりやすい解説

ヘゲモニコン
hēgemonikon

「 (霊魂の) 中枢的 (指導的) 部分」の意のギリシア語ストア派によると,この中枢部は心臓に位置し,他の諸能力を統御し,自然との一致をもたらす理性的霊魂であり,苦悩恐怖欲望快楽はこのヘゲモニコンの混乱,霊魂の病であり,アタラクシアを遠ざけるものである。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む