ヘゲモニコン(その他表記)hēgemonikon

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヘゲモニコン」の意味・わかりやすい解説

ヘゲモニコン
hēgemonikon

「 (霊魂の) 中枢的 (指導的) 部分」の意のギリシア語ストア派によると,この中枢部は心臓に位置し,他の諸能力を統御し,自然との一致をもたらす理性的霊魂であり,苦悩恐怖欲望快楽はこのヘゲモニコンの混乱,霊魂の病であり,アタラクシアを遠ざけるものである。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む