ヘラクレイダイ(その他表記)Hērakleidai; Heraclidae

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヘラクレイダイ」の意味・わかりやすい解説

ヘラクレイダイ
Hērakleidai; Heraclidae

ヘラクレスの後裔に対する総称。ラテン語でヘラクリダイ。ギリシア神話中では,ヘラクレスと2番目の妻デイアネイラの子供たち,特にヒュロスとその子孫をさす。いわゆる「ヘラクレイダイの帰還」は,かつてドーリス人が南下してギリシアのペロポネソスへ侵入,定住したことの神話的表象とみなされている。ギリシアの名家やヘレニズム時代の王家はヘラクレイダイの系譜をもち,ヘラクレイダイを僭称した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む