普及版 字通 「べきべき」の読み・字形・画数・意味 【】べきべき 雲などが深くたちこめるさま。唐・李華〔古戦場を弔ふ文〕魂魄結んで、天沈沈たり。鬼聚(あつま)りて、雲たり。日光くして短く、色(さ)えて霜白し。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by