べきべき

普及版 字通 「べきべき」の読み・字形・画数・意味

】べきべき

雲などが深くたちこめるさま。唐・李華古戦場を弔ふ文〕魂魄結んで、天沈沈たり。鬼聚(あつま)りて、雲たり。日光くして短く、(さ)えて霜白し。

字通」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む