ベチバ油(読み)ベチバゆ(その他表記)vetiver oil

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ベチバ油」の意味・わかりやすい解説

ベチバ油
ベチバゆ
vetiver oil

イネ科の多年草ベチベル Vetiveria zizanioides根茎から蒸留により得られる粘稠精油火山灰地本草栽培に適するが,主としてインド,ブルボン島,ジャワ島,レユニオン島で栽培,採油されている。香水など高級香料の調合に不可欠であり,フランス香水の豪華な香りをつくる要素パチュリー油と併用して東洋調の残り香を与える高価な精油である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む