ベルゲル花崗岩(読み)ベルゲルかこうがん

最新 地学事典 「ベルゲル花崗岩」の解説

ベルゲルかこうがん
ベルゲル花崗岩

Bergell granite

スイス,イタリア国境東部のペンニン帯南部でナップ構造を不調和に貫く長径約25kmの花崗岩質岩体。閃長岩質の黒雲母花崗岩,トーナル岩,閃緑岩などからなる。アルプスとディナル・アルプスとの境界近くに点々と分布する周アドリア海花崗岩類の一つとして,アダメロ(Adamello)岩体とともに有名。ジルコンのU-Pb年代は30〜32Ma。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む