ベルゲル花崗岩(読み)ベルゲルかこうがん

最新 地学事典 「ベルゲル花崗岩」の解説

ベルゲルかこうがん
ベルゲル花崗岩

Bergell granite

スイス,イタリア国境東部のペンニン帯南部でナップ構造を不調和に貫く長径約25kmの花崗岩質岩体。閃長岩質の黒雲母花崗岩トーナル岩閃緑岩などからなる。アルプスとディナル・アルプスとの境界近くに点々と分布する周アドリア海花崗岩類の一つとして,アダメロ(Adamello)岩体とともに有名。ジルコンのU-Pb年代は30〜32Ma。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む