トーナル岩(読み)トーナルがん

最新 地学事典 「トーナル岩」の解説

トーナルがん
トーナル岩

tonalite

石英斜長石黒雲母あるいは角閃石を主成分とし,アルカリ長石をほとんど含まない完晶質粗粒の深成岩トーナライトとも。石英閃緑岩と同義語に使われることもある。国際地質科学連合IUGS)の分類では,QAP三成分モード比で,P/(P+A)>0.9, Q:20~60%の岩石で,より石英が少ないと石英閃緑岩,アルカリ長石が多いと花崗閃緑岩と呼ぶ。イタリア北部のアダメロ山地北側の峠の名にちなんで,G.v.Rath(1862)命名

執筆者:

参照項目:火成岩の分類図1(モード組成)

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む