ペッチン瓜

デジタル大辞泉プラス 「ペッチン瓜」の解説

ペッチン瓜

兵庫県明石市で生産されるウリ。大きさは400~800gと大きめで、果皮は濃緑色で浅い筋が入る。明治期から栽培されている。名称由来は、表皮が艶やかで別珍ビロード)の光沢を思わせることからとも、熟した果実に爪を立てたときの「ぺっちん」という音で収穫期を判断したことからとも言われる。「別珍瓜(べっちんうり)」ともいう。メロンに似た風味で、元は生食用であったが、現在はもっぱら漬け物に用いられる。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む