化学辞典 第2版 「ペンテン」の解説
ペンテン
ペンテン
pentene
C5H10(70.13).アミレンともいう.炭素数5のオレフィン類をいう.石油系炭化水素の熱分解あるいは接触分解生成物中の C5 留分に含まれる.直鎖状の構造異性体は3種類,分枝状の異性体は3種類ある.おもにガソリンの重要な成分として燃料に用いられる.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
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