ペンリン採石場(読み)ペンリンサイセキジョウ

デジタル大辞泉 「ペンリン採石場」の意味・読み・例文・類語

ペンリン‐さいせきじょう〔‐サイセキヂヤウ〕【ペンリン採石場】

《Penrhyn Quarry》英国ウェールズ北部にあるスレート採石場。バンゴールの南東約8キロメートルに位置する。古くからスレートを産し、18世紀から19世紀にかけてペナント家によって開発され、狭軌鉄道が引かれ、世界最大の採掘量を誇った。かつての採掘地の一部がジップワールドというアトラクション施設になっている。周辺のオグウェン渓谷、ディノウィック採石場、ナントレ渓谷、ゴルセダウ採石場などとともに、2021年に「ウェールズ北西部のスレートの景観」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む