普及版 字通 「ほうひ」の読み・字形・画数・意味 【】ほうひ かぶらの類。〔左伝、僖三十三年〕詩 (風、谷風)に曰く、をり(ひ)をるに 下體を以てすること無(なか)れと。君、を取らば可なり。字通「」の項目を見る。 【芳】ほう(はう)ひ 美しい草花。陳・顧野王〔陽春歌〕楽府 春、正に 重樓、(しよひ)を(ひら)く字通「芳」の項目を見る。 【飛】ほうひ 転。字通「」の項目を見る。 【魴】ほうひ 魴魚。字通「魴」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報