ホウライショウ(読み)ホウライショウ(その他表記)Monstera deliciosa; ceriman

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ホウライショウ」の意味・わかりやすい解説

ホウライショウ(蓬莱蕉)
ホウライショウ
Monstera deliciosa; ceriman

サトイモ科の多年生つる植物。熱帯メキシコ原産。幹に長い縄状の気根を出すため電信草ともいう。葉は大型で長さ 60~80cm,幅 30~60cm,心状卵形で長い柄があり,大きく羽裂する。葉身には大小の楕円形の孔があく。花は葉に比べて小さく,淡黄色の仏炎包がある。葉や全体の形が奇異なため観葉植物として温室でよく栽培され,茎の一節を挿芽してふやす。園芸界では普通モンステラと呼んでいる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む