ホスピス型住宅

共同通信ニュース用語解説 「ホスピス型住宅」の解説

ホスピス型住宅

末期がんや難病患者向けの住宅型有料老人ホームとサービス付き高齢者向け住宅を指す。公的な名称ではない。入居者向けの訪問看護・介護ステーションを併設しているのが一般的。高齢化に伴うみとりニーズの増加を受け、近年急増している。民間調査によると、今年10月現在、全国で約670カ所あり、定員数は約3万人。病院緩和ケア病棟のベッド数(約1万床)を大幅に上回る。大手を含む複数の運営会社が訪問看護で診療報酬を不正・過剰に請求していた疑いが判明している。

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