ほそみ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ほそみ」の意味・わかりやすい解説

ほそみ

俳諧用語。「さび」「しをり」とともに,蕉風俳諧の最高の理念を表わす語。句作にあたり,繊細な感情,こまやかな愛情をもって対象に突き入り,そこから美を見出すことをいう。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語 蕉風俳諧

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む