ホダセービチ(読み)ほだせーびち(その他表記)Владислав Фелицианович Ходасевич/Vladislav Felitsianovich Hodasevich

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ホダセービチ」の意味・わかりやすい解説

ホダセービチ
ほだせーびち
Владислав Фелицианович Ходасевич/Vladislav Felitsianovich Hodasevich
(1886―1939)

ロシア象徴派の流れをくむ詩人批評家。ロシア古典詩(とくにプーシキン)の熱烈な擁護者で、詩集『しあわせな家』(1914)、『重い竪琴(たてごと)』(1922)がある。革命を受け入れず1922年に亡命パリで亡命ロシア詩人グループの中心人物として批評分野活躍。当時パリ亡命中の女流詩人ツベターエワを酷評した。

[工藤正広]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む