ホンチュン(読み)ホンチュン(その他表記)Hengchun

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ホンチュン」の意味・わかりやすい解説

ホンチュン(恒春)
ホンチュン
Hengchun

タイワン (台湾)南部,ホンチュン半島の南端近くにある町。ピントン (屏東) 県に属する。気候は熱帯性で,最寒月でも平均気温が 20℃を下ることはない。光緒1 (1875) 年県の治所として築かれ,当時の城壁の一部が残されている。半島南部の中心都市で,空港もある。近くに熱帯植物を集めたケンティン (墾丁) 国家公園,スーチョンシー (四重渓) 温泉,タイワン南端のオーロワン (鵝鑾) 岬などの観光地がある。

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