事典 日本の地域遺産 「ホーランエンヤ」の解説
ホーランエンヤ
「おおいた遺産」指定の地域遺産。
ホーランエンヤは祭の名前であり、祭の最中、船を漕ぐときの掛け声でもある。約380年前、磯町地区に伝わり、廻送船の安全と、豊漁を祈願する行事として始まった。大分県の選択無形民俗文化財
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...