普及版 字通 「ぼうだい」の読み・字形・画数・意味
【
題】ぼう(ばう)だい
額などの書。〔北史、江式伝〕(上表)
京兆の
(ゐたん)、河東の衞覬(ゑいき)の二家
り。竝(とも)に篆(てん)を能くすと號す。當時臺
の
題、寳
の銘は、悉(ことごと)く是れ
の書なり。~世に其の妙を
す。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

