ボナタイト

最新 地学事典 「ボナタイト」の解説

ボナタイト

bonattite

化学組成CuSO4・3H2Oの鉱物。少量のFe, Mgを含む。単斜晶系,空間群Cc,格子定数a0.559nm, b1.303, c0.734, β97.0°,単位格子中4分子含む。屈折率α1.554, β1.577, γ1.618。Elba島Cape Calamitaの鉱床中の二次鉱物として産出。ピサのS.Bonattiにちなみ命名。参考文献:C.L.Garavelli(1957) Rend.Soc.Min. Ital.,Vol.13

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 吉井

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む