ボロゲセス1世(読み)ボロゲセスいっせい(その他表記)Vologases I

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ボロゲセス1世」の意味・わかりやすい解説

ボロゲセス1世
ボロゲセスいっせい
Vologases I

[生]?
[没]79/80
古代イラン,アルサケス朝パルティア帝国の王 (在位 51/2~79/80) 。ボノネス2世の子。ヘレニズム文化への反動として新都ボロゲシアスを建設。弟のティリダテスをアルメニア王位につけ,ローマ帝国を刺激して 54~63年の間戦ったが,結局ローマ支配下のアルメニア王として弟を認めることで和平を結んだ。そののちサカ族アラーン族の侵入,そしてヒルカニア反乱によって苦しめられ,その没後,同朝の統一は崩壊する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む