ぽいと(読み)ポイト

デジタル大辞泉 「ぽいと」の意味・読み・例文・類語

ぽい‐と

[副]無造作に投げるさま。ひょいと放るさま。「口にあめ玉をぽいとほうりこむ」「吸い殻をぽいと捨てる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「ぽいと」の意味・読み・例文・類語

ぽい‐と

  1. 〘 副詞 〙
  2. ① 軽く無造作に物事をするさま。特に、無造作に物を投げ出すさま、物を捨てるさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「黒巾(くろご)はぽいと楽屋入の衣裳引かけ」(出典:浮世草子・当世芝居気質(1777)二)
  3. ② 急に立ち去るさまを表わす語。ぷいと。
    1. [初出の実例]「こなたを引ッ浚って、江戸ヘポイと行くつもりだ」(出典:歌舞伎・霊験曾我籬(1809)六幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む