ポストモダン・ミュージック

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

ポストモダン・ミュージック

旧来技法様式を一人の音楽家が乗り越え,さらに高みを追求していくことが「モダン」であったとすれば,旧来の技法や様式に新たな視点を当てる,一種復古的ともいえるあり方が「ポストモダン」といえよう。たとえば,偉大な作曲家や名曲の陰に隠れ,評価の対象外であった作曲家,作品に新たな価値を見出す聴き方。これは新たな魅力発見にはつながるが,作品の価値がよりパーソナル方向へ拡散していく可能性も否定できず,音楽史を突き動かしていく大きなうねりとなるかどうかは今後に注目される。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む