マイオリカ層(読み)マイオリカそう

最新 地学事典 「マイオリカ層」の解説

マイオリカそう
マイオリカ層

Maiolica Formation

地中海テチス地域の海成最上部ジュラ(Tithonian上部)~下部白亜系。石灰質ナンノ化石を主とする白色石灰岩からなり,チャートノジュールを含む。カルピオネラ・放散虫・アプチクスなどの化石を産する。地中海テチス地域全域で同時的に堆積を開始するが,植物プランクトンの急激な繁栄成因とされる。大西洋底にも相当層(Blake Bahama Formation)がみられる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 松岡

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む