マイオリカ層(読み)マイオリカそう

最新 地学事典 「マイオリカ層」の解説

マイオリカそう
マイオリカ層

Maiolica Formation

地中海テチス地域の海成最上部ジュラ(Tithonian上部)~下部白亜系。石灰質ナンノ化石を主とする白色の石灰岩からなり,チャートノジュールを含む。カルピオネラ・放散虫・アプチクスなどの化石を産する。地中海テチス地域全域で同時的に堆積を開始するが,植物プランクトンの急激な繁栄が成因とされる。大西洋底にも相当層(Blake Bahama Formation)がみられる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 松岡

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む