microatoll
浅礁湖(礁池)にみられるサンゴ群体の頂部が平坦になり,小さな環礁のような見かけを呈するもの。縁部は環状に高くなり,内側はわずかにへこんでいる。サンゴは潮汐により干出するようになると上方に成長することができず,側方に成長するようになる。その結果,群体頂部に平坦面が形成され,この平坦面は平均低潮位とほぼ一致する。直径は数m〜十数m程度であるが,成長を続けると隣接するマイクロアトールが連結し礁原となる。
執筆者:松田 博貴
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...