マイクロアトール(その他表記)microatoll

関連語 松田

最新 地学事典 「マイクロアトール」の解説

マイクロアトール

microatoll

浅礁湖(礁池)にみられるサンゴ群体の頂部が平坦になり,小さな環礁のような見かけを呈するもの。縁部は環状に高くなり,内側はわずかにへこんでいる。サンゴは潮汐により干出するようになると上方成長することができず,側方に成長するようになる。その結果,群体頂部に平坦面が形成され,この平坦面は平均低潮位とほぼ一致する。直径は数m〜十数m程度であるが,成長を続けると隣接するマイクロアトールが連結し礁原となる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む