現代外国人名録2016 「マイケルケイン」の解説
マイケル ケイン
Michael Caine
- 職業・肩書
- 俳優
- 国籍
- 英国
- 生年月日
- 1933年3月14日
- 出生地
- ロンドン・バーモンゼイ
- 本名
- ミッケルホワイト,モーリス・ジョセフ〈Micklewhite,Maurice Joseph〉
- 学歴
- ウィルソン・グラマー・スクール卒
- 受賞
- アカデミー賞助演男優賞(第59回・72回,1986年度・1999年度)〔1987年・2000年〕「ハンナとその姉妹」「サイダーハウス・ルール」,ゴールデン・グローブ賞主演男優賞(ミュージカル・コメディ,第41回,1983年度)「リタの教育」,ゴールデン・グローブ賞男優賞(テレビ・ミニシリーズ,第46回,1988年度),ゴールデン・グローブ賞主演男優賞(ミュージカル・コメディ,第56回,1998年度)「リトル・ヴォイス」,BAFTA賞〔2000年〕
- 経歴
- 労働階級の家庭に生まれ育ち、16歳からレストランや工事現場などの仕事を転々とする。夜学で演技の勉強をし、テレビへの端役出演を経て「The Compartment」シリーズで人気を得る。1956年「A Hill in Korea」で映画初出演。’64年「ズール戦争」で注目され、’65年「国際諜報局」のスパイ役で国際的に知られるようになる。「アルフィー」(’66年)、「探偵・スルース」(’73年)、「デストラップ 死の罠」(’81年)でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされ、’86年ウディ・アレン監督の「ハンナとその姉妹」でアカデミー賞助演男優賞を受賞。その後も英国を代表する国際スターとしてテレビ、映画で活躍を続ける。’99年「サイダーハウス・ルール」で2度目のアカデミー賞助演男優賞を受賞。他の出演作に「夕陽よ急げ」(’67年)、「王になろうとした男」(’75年)、「鷲は舞いおりた」(’76年)、「カリフォルニア・スイート」(’77年)、「殺しのドレス」(’79年)、「モナリザ」(’85年)、「ジョーズ’87」(’87年)、「リトル・ヴォイス」(’97年)、「愛の落日」(2002年)、「バットマン ビギンズ」(2005年)、「ザ・プレステージ」(2006年)、「スルース」(2007年)、「キングスマン」(2014年)など。2000年ナイト爵に叙せられる。
出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報