ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「マクサ」の意味・わかりやすい解説
マクサ(真草)
マクサ
Gelidium amansii
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
→テングサ
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
→テングサ
…紅藻類テングサ科Gelidiaceaeの海藻で寒天の原料となる。テングサ類は日本近海で20余種が知られているが,おもなものはマクサGelidium amansii Lamouroux(イラスト)とヒラクサBeckerella subcostata Kylin(=G.subcostatum Okamura)である。一般にテングサというとマクサをさすことが多い。…
※「マクサ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...